別にこれと言ったことはないのですが…。 at Route 193, Hualien, Taiwan

海岸山脈の山側を通る道、山線を行くうちに、雲間から差す光が山の一部を照らしていた。 at Route 193, Hualien, Taiwan

花蓮の街を高いところから眺めると、市街地から次第に外に向かって行くと水田や畑が広がって行くのが見て取れる。 at Jian, Hualien, Taiwan

小籠包屋さんの隣にあるフレッシュジュース屋さん。台湾ではこのようなその場で絞るフレッシュジュース屋さんを普通に見かける。 日本だったら、カップに別のふたをかぶせるところだが、完全密閉する機械があってストローを差すまではシェイクしてもこぼれな…

好吃！ at Hualien, Taiwan

ひと籠に１０個。もちろん、１個から注文出来る。 食い意地が張っているので、ひとりなのにひと籠注文。５０元。 at Hualien, Taiwan

２４時間営業だ。２軒並んでいる。小さい路地に飲食店や洋服屋さんが並ぶ。 馬英九が来たのか？名前と日付がある。 at Hualien, Taiwan

雨も降り、誰もいない夜の公園。 at Hualien, Taiwan

稲の収穫が終わった田んぼの風景だが、その後ろにはバナナの木。この組み合わせは日本ではあまりお目にかかれない光景。 at Route 193, Hualien, Taiwan

しみじみと南国の夕暮れ時。静かな時間。 at route 193, Hualien, Taiwan

ここも満席。安くてうまいと評判の２４時間のお店。中華版ファーストフードがたくさん。 at Hualien, Taiwan

この屋台、異常なまでに若者に人気。もう夜の１２時を過ぎるというのに。どこも若者の夜は遅い。 at Hualien, Taiwan

音のリズムがポリネシアとつながる文化だということを感じさせる。 石藝大街で上演。 at Hualien, Taiwan

花蓮には民宿が多い。海、山どちらの遊びも出来る場所だ。夏にはラフティングが出来る場所もある。 この一体には、こ洒落た外観の民宿が並んでいた。どんな姉妹なのか？週刊誌の中吊り広告の見出しのように「美人姉妹」とはなっていない（笑）。 at Hualien,…

この太平洋の荒波でもまれたのだろうか、丸くなっている。 ここ花蓮は石の名産地である。宝石にされるような石から、建物に使われる石まで多様な石がある。 波打ち際で転がる石の中にも目を引くものがある。 at Chihsing Tan, Hualien, Taiwan

今日は、自転車を借りて七星海岸へ向かう。 途中、昼食をコンビニで買う。ちまきが売ってある。おにぎりより腹持ちもよく、味もしっかりしている。 コンビニに立ち寄る頃にはちょっとへたり気味。 at Chihsing Tan, Hualinen, Taiwan

花蓮の海沿いにサイクリングロードが完備されている。自転車ブームもあって、マウンテンバイクに乗っている人をよく見かける。 観光地では、自転車メーカーGIANTの直営レンタサイクルがある。 まだ、ここを走っている頃は快調だった（笑）。 at Hualien, Tai…

冬の荒波は日本海ばかりじゃない。太平洋だって波は高い。おかげで波打ち際からずいぶんと離れていたけれどレンズは潮を被ってしまった。若者は波打ち際で楽しそう。 at Chihsing Tan, Hualien, Taiwan

なんだか不思議な景色だった。 at Hualinen, Taiwan

足裏を刺激しすぎじゃないんだろうか？これじゃー痛すぎる！ at Hualien, Taiwan

３人乗り、４人乗りなどのスクーターを見かけることがあるが、犬がこんな風に乗っているのを見るのは珍しい。よく落っこちないもんだ。 at Hualien, Taiwan

昨年は意に反して花蓮についてしまったが、今年は晴れて花蓮駅に到着。 at Hualien, Taiwan

馨憶精緻民宿に到着。なんとこの宿の常連の神戸のMさん、今日が誕生日。 実は、私も誕生日。みんな驚き！ 楽しいhappy birthday! ustreamで中継を試みました。こちらは画質、音質ともに下げて、何とか成功。 もちろん、誰も見ていない（笑）。 at Hualien, T…

扁食とはこのこと。ワンタン。 この載記扁食は花蓮で有名なお店のひとつ。メニューはこの一品のみ。６０元。 at Hualien, Taiwan

扁食。偏食ではない。 at Hualien, Taiwan

そろそろ閉店にしようか？（思案中？）。 at Hualien, Taiwan

こんな夜中に何か用事でも？おばあちゃん。 at Hualien, Taiwan

１６年前に来た時にも思ったけれど、よくぞこれだけの道を作ったものだと思う。台湾の軍が道路敷設をやったそうだけれど、命を落とす人もいたそうだ。自然の圧倒的な力を感じるけれど、残念ながら今は観光地なのでそういう気分もすぐに削がれる。

屋台も多く、テイクアウトが多い台湾ならではなのか、この紙で作られた袋に食べ物を入れてもらうことが何度もあった。この中身は饅頭だけど、焼き鳥を入れてもらったこともあった。ここでも環境に配慮されている。

さて、帰りの電車。間違いようがないとは言っても、小心者なので大丈夫か不安。