もちろん、出迎えはない
この秋から、羽田と松山空港を結ぶ便があるので、便利さではそちらに軍配が上がる。しかし、私が使っているウィルコムのPHSは東海岸ではローミングもつながらないため、現地の携帯電話のシムカードを購入(携帯電話本体はノキアのシムフリーの安物を持参)、データ通信カードをレンタルするために桃園行きを選んだ。
やっぱり、そういう利便性は桃園に軍配が上がるのだろう。交通や地理的な利便性は絶対的に松山空港であるが。
そう言えば、3,4年前は宿泊案内のカウンターがあって、おじさんたちがたくさんいたのだけれど、いつの間にかなくなったのかな?どっかに引っ越したかな?
台湾・桃園国際空港
at Taoyan International Airport